こんにちは、ビジホJPです。
ビジネスホテルで仕事をしていると、こんな経験はありませんか?
- PCを充電したいけど、コンセントがデスクから遠い
- ベットにコンセントがなくて、スマホの充電ケーブルがベッドまで届かない
- そもそもコンセントの数が足りない
私はたびたびホテル宿泊でこの問題に直面しており、電源まわりの持参グッズを探していました。
で、ちょうどこの問題を解決できる製品があり、最近は宿泊のたびに利用しています。
紹介するのは、CIOの「ポラリスキューブ ビルトインケーブル(Polaris CUBE Built in Cable)」。

実際にビジネスホテルに持ち込んで使ってみたので、ホテルでの使い勝手を中心にレビューします。
- ホテルのコンセント1つから、PC・スマホ・Apple Watchなど最大5台を同時充電できる
- 電源ケーブル巻取り式で荷物がかさばらない。重さ220gで缶コーヒーサイズ
- ケーブル長55cmはホテルによっては短い場面もあり。延長コードの貸し出し確認は念のためしておくと安心
CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルとは
CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルは、USB充電器と電源タップが一体になった製品です。

ざっくり言うと、ホテルの壁コンセント1口を「USB×3口 + コンセント×2口」に拡張できる電源タップです。
特徴をまとめるとこんな感じです。
- 電源ケーブルが本体に巻き取れる(55cm)
- USB-C × 2口、USB-A × 1口、ACコンセント × 2口の合計5口
- プラグの角度が変わる「スイングプラグ」で狭い場所でも挿せる
- 重さ約220g。缶コーヒーくらいのサイズ感

実際、以前までマックとiphone用の充電器を持参していましたが、CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルのおかげで充電器持参が不要になりました。
こんな時におすすめ
ビジネスホテルで実際に困るシーンに当てはめると、こんな使い方ができます。
- ホテルでPC充電とスマホ充電を同時にしたい
- 荷物を減らしたい
- ホテルのベッド周りにコンセントがない
ホテルでPC充電とスマホ充電を同時にしたい
ビジネスホテルのデスクまわりのコンセントは2〜3口あっても、電気ケトルやドライヤーで埋まるケースが多いです。


ポラリスキューブなら、空いている1口に挿すだけで、USBポートからPCとスマホを同時に充電できます。
荷物を減らしたい
出張でPC用充電器、スマホ用充電器、電源タップ…と個別に持っていくと、ガジェットポーチがケーブルだらけになります。
ポラリスキューブは電源ケーブルが本体に巻き取れるので、本体+USBケーブルだけで完結します。


重さも220gとPC用充電器1個分くらいの軽さです。
ホテルのベッド周りにコンセントがない
ホテルのレビュー記事でも毎回チェックしていますが、ベッド周りにコンセントがないホテルは意外と多いです。


ポラリスキューブは55cmの電源ケーブルがあるので、壁のコンセントから55cm手前に本体を引き寄せられます。
そこからさらにUSBケーブル(50cm〜1m)を伸ばせば、ベッドの上でスマホを充電しながら使うことができます。





CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルの良い点
ビジネスホテルでCIO ポラリスキューブビルトインケーブルを利用して感じた良い点を紹介します。
- ケーブル巻取りで荷物がかさばらない
- スイングプラグで狭い場所でも対応できる
- USB-C×2 + USB-A×1 + AC×2で最大5台同時充電できる
- ケーブルが太くて丈夫。本体はシボ加工で傷も目立ちにくい
ケーブル巻取りで荷物がかさばらない
一番気に入っているのが、電源ケーブルの巻取り機構です。
使い終わったらクルクルと本体に巻き付けるだけ。




電源タップでありがちな「ケーブルがぐちゃぐちゃになってポーチの中で絡まる」というストレスがありません。
サイズは約90 × 60 × 41mmで、手のひらに収まるサイズ。
電源プラグが曲がるため、狭いスペースでも対応できる
プラグの角度を自由に変えられる「スイングプラグ」がついています。


ホテルのコンセントは壁の下の方にあったり、デスクの奥まった場所にあったりと、形状がまちまちです。一般的なプラグ一体型の充電器だと、大きすぎて物理的に挿せないケースもあります。


こういう場所で大活躍
ポラリスキューブはケーブルで本体と分離しているうえにプラグの角度が変わるので、どんな位置のコンセントにも対応しやすいです。




ポートが豊富。PC・スマホ・Apple Watchを同時充電できる
USB-C × 2口、USB-A × 1口、ACコンセント × 2口の合計5口を搭載しています。
私の場合、USB-C1にノートPC、USB-C2にスマホ、USB-AにApple Watchの充電ケーブルを挿して、3台同時充電しています。


ポートの差込口を選ぶ必要がないのも楽です。CIO独自の「Nova Intelligence」という機能で、接続したデバイスに合わせて自動的に電力を振り分けてくれます。



ケーブルが太くて丈夫
電源ケーブルがしっかりとした太さで、巻取りを繰り返しても断線しにくそうな印象です。


表面にはシボ加工(ザラザラとした質感)が施されていて、傷や指紋が目立ちにくいのも出張向きだと感じます。


CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルのいまいちな点
ビジネスホテルでCIO ポラリスキューブビルトインケーブルを利用して感じた、いまいちな点を紹介します。
- 奥行きがあるので、ガジェットポーチが膨らむ
- ケーブル長55cmはホテルのコンセント位置によっては足りないことがある
奥行きがあるので、ガジェットポーチが膨らむ
サイズは手のひら大でコンパクトではあるのですが、奥行き(厚み)が約41mmあります。


Airpodsの約2倍
薄型のガジェットポーチだと、ポラリスキューブを入れた部分がボコッと膨らみます。


USBケーブル類と一緒に入れると、ポーチのファスナーがギリギリになることもありました。


ケーブル長55cmはホテルのコンセント位置によっては足りないことがある
電源ケーブルの長さは55cmで、コンパクトさとのトレードオフでこの長さになっています。


ホテルのデスク上やデスク横にコンセントがあるホテルなら問題ありません。
ただし、コンセントがベッド横の壁の下部にしかないタイプのホテルでは、デスクまで届かないケースがあります。
対処法は2つあります。
- ホテルのフロントで延長コードを借りる
- ケーブルが長い別製品を検討する
ホテルのフロントで延長コードを借りること。
多くのビジネスホテルではフロントに延長コードの貸し出しがあります。


チェックイン時に「延長コードはお借りできますか?」と聞いておくと安心です。
ケーブルが長い別製品を検討する
Ankerには、ケーブル長1.5mの「Nano Charging Station (6-in-1, 67W)」という製品があります。


Nano Charging Station (6-in-1, 67W)だと、1.5mあるためこのホテルでは延長コードなしでベットギリギリまで届きました。
コンパクトさを取るか、ケーブルの長さに余裕を持たせるかは、ご自身の宿泊や出張スタイルに合わせて選ぶのが良いと思います。



まとめ
CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブルは、ビジネスホテルでのコンセント不足・位置の悪さを解決してくれる1台です。
荷物がコンパクトになり、ビジネスホテル以外でも仕事でも利用ができます。
- ケーブル巻取りで荷物がかさばらない
- スイングプラグで狭い場所でも対応できる
- USB-C×2 + USB-A×1 + AC×2で最大5台同時充電できる
- ケーブルが太くて丈夫。本体はシボ加工で傷も目立ちにくい
- 奥行き41mmでポーチが膨らみやすい
- ケーブル長55cmはホテルのコンセント位置によっては足りないことがある
CIO ポラリスキューブ ビルトインケーブル スペック
| 製品名 | ポラリスキューブ ビルトインケーブル |
|---|---|
| USBポート | USB-C × 2、USB-A × 1 |
| ACコンセント | 2口 |
| 電源ケーブル長さ | 55cm |
| サイズ | 90mm×60mm×41mm |
| 重量 | 約220g |
| カラー | ブラック/ホワイト |


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